アダルトチルドレン ストレスを子供にぶつけるための正当化

私も
私の彼も
アダルトチルドレンです

きっと間違いなく
アダルトチルドレンだと思います。
アルコール中毒の親を持つ私達 アダルトチルドレンだと気が付いた、ここからがスタート

日々、色々な気づきが
訪れるようになってきました。
自分の気持ち・感情に対する
気づき
です。

ずっと蓋をし続けてきた
自分の感情に目を向ける

時に、苦痛を伴います。
思い出したくない事、
消してしまいたい傷、

いろいろ
押し寄せてきます。



私の両親は
私が小学校の高学年の頃に
離婚しました。

私の父は豪快な人間で
”浮気は男の甲斐性”
そう豪語するような人でした。

母は父に惚れこんでいました

”惚れているからこそ
許せなかった”

限界まで我慢したようですが
自分の心を保つため
アルコールに救いを求めたのでしょう。

日ごろ押し殺した感情が
酔った時だけ吐き出せる

そのはけ口になったのは
父ではなく
私と妹でした。

ほとんど家に帰らなくなった父と
アルコール依存症の母。

私の家には両親がいませんでした。
ある意味、幼い私が
あの二人の保護者の役割を
担わされていたのかもしれません。

私の父と母は
私に依存していたのでしょう。

”厳しく言うのはお前のためだ”

そんな言葉は
自分のストレスを子供にぶつけるための
正当化
だったんだと
今なら思えます。

あれは
躾ではなく
単なる感情の放出に
他ならなかったと
思います。

こうして過去を振り返っていると
頭に浮かぶ光景がたくさんあります。
一番いま、思い出して苦しくなるのは

”お前らがいるからこうなってしまった”

という一言です。


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

アルコール中毒の親を持つ私達 アダルトチルドレンだと気が付いた、ここからがスタート

自分達がアダルトチルドレンであることについて
彼と話をしました。

●見捨てられ不安
●無意識の試し行為
●条件を満たさないと愛されないという思い込み

そういうネガティブな感情が根本にあって
お互いに対する愛情の本質を歪めてしまっている。

だから二人で
自分達の本質に向き合って
二人で考えて協力しながら
一緒に時を重ねて生きていけるように
努力したい。

そう涙ながらに訴えました。

>>>私達はアダルトチルドレン 初めて彼が自分の内面に目を向けようとしてくれた



アダルトチルドレンは
まず自分の過去を振り返ることが
苦痛で苦痛で仕方ないのです。

私達二人は機能不全家庭で育ちました。
どう機能不全なのかは
少しずつ自分の感情を整理しながら
書いていくつもりですが

一番大きな問題は
彼の父がアルコール依存症だったこと
私の母がアルコール依存症だったこと

私達が
自己を喪失する子供
だった原因は
親のアルコール問題が底辺にあると
私は考えています。

【自己を喪失する子供】

アルコール中毒の親を持った子供は、親を救うことと”ノーマルな家”の見せかけを維持するための空しい努力にエネルギーを割かれるあまり、自分自身の基本的なニーズにほとんど注意を払うことができない。その結果、彼らは「義務を果たさない親」の子供と同様、自分は存在しているのに親からは見えない子供、つまり透明人間になったように感じることがある。その結果、親に問題がある家庭ほど子供は心の支えを必要とするのに、その子供は親からの心の支えが得られないという矛盾に陥る。

(毒になる親 第4章 アルコール中毒の親 より抜粋)


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

親の庇護を必要とする年齢のころ
小学校低学年の頃には既に
私も彼も
親の飲酒問題に直面していました。

対外的には必要最低限の生活は
させてもらっていたので
その問題は家庭の中だけで存在するものでした。

酔いつぶれて
自分の感情のまま
ストレスを子供に当り散らす親

親のストレスの根源は
自分にあるんじゃないかと

自分さえもっと勉強ができたら
自分さえもっと親の自慢の子になれたら
自分が悪いのかな

そう毎日強く思っていたこと
今でも思い出す瞬間があります。

少し他者からかまってもらえなかっただけで
邪険にされたのではないかと
不安になったり

するんです。

自分の生き苦しさ
恋愛に対する依存心

その原因を探る中で
見つけたキーワード、

アダルトチルドレン

様々な定義があって
一言では説明のできない世界だけど

アルコール中毒を親に持つ人の多くが
アダルトチルドレンであるということ

自分達にも当てはまると
気が付いた。

ここからがスタートなのかな

そう思っています。
日々、書くことで見えてきたことです。

書きましょう。
自分の思ったまま。

そうすることで
見えてくるものがあるはずだと
信じてみます。


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

私達はアダルトチルドレン 初めて彼が自分の内面に目を向けようとしてくれた

私と彼は
二人ともアダルトチルドレンで
そのことに気が付いているのは
私だけ。

彼は他人に心を開かず
自分を我慢の箱に放り込んで
表面的な取り繕いだけで
自分を保って生きてきたように感じます。

深い話ができない
話し合いができない

自分を否定されたと感じると
自己愛憤怒が起こって
人格が変わったかのように
興奮して粗暴な一面が出てしまいます。



一緒に過ごす時間だけは
とても多くて
でも二人の心の距離は
まったく近づくことはない
そう感じてきた3年でした。

なにか心理的な負担を感じると
彼はすぐに逃亡しようとして
問題を直視することを避けてしまう。

荒い時間が過ぎ去るのを待って
少し落ち着いたら何事もなかったかのように
日常的な接触をしてくるのが
お決まりのパターンになっています。

問題が起こるたびに
消化不良の感情が少しずつ蓄積して
二人の溝がジリジリと広がってきていて

一緒にいても辛い
でも離れるのはもっと辛い
お互いを欲しながら
お互いを拒絶してしまう

どうすればいいのか
わからなくなってしまって
もう無理なのかな
別れたほうがお互いのためなのかな

そう思って
別れる覚悟で
彼と話すことに決めたのでした。

==
私たちはアダルトチルドレン
心の中に幼い泣いている自分を抱えている
==

子供であることを許されなかった
親の依存心に寄り添うために利用された

機能不全家庭で育った私達。


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

初めてです
彼に話したのは。
最初は拒絶を示して
俺に上から物を言うなと
高圧的な態度で牽制してきましたが

私が落ち着き払って
話をすすめていくうちに
彼も耳を傾けてくれるようになりました。

●見捨てられ不安
●無意識の試し行為
●条件を満たさないと愛されないという思い込み

そういうネガティブな感情が根本にあって
お互いに対する愛情の本質を歪めてしまっている。

だから二人で
自分達の本質に向き合って
二人で考えて協力しながら
一緒に時を重ねて生きていけるように
努力したい。

そう涙ながらに訴えました。

私の想いは
彼に届いたようです。

一緒に考えてみよう

そう言ってくれました。

自分の内面を直視するということは
想像以上の心的負担を感じるので

これから色々なことが
私達ふたりに起こることでしょう。

でも逃げずに
向き合ってみようと思います。
私は自分も彼も
全てを受け止める覚悟をしたのだから。

結果はどうなるかわからないけど
その過程を楽しもうと思います。

そして
書きましょう。
自分の思ったまま。

そうすることで
見えてくるものがあるはずだと
信じてみます。

息を引き取る間際に「愛してる」 小林麻央さんの ”愛”

わたしは
小林麻央さんのアメーバblogの読者でした。

お会いしたことはないけれど
素晴らしい女性だということは

ブログの文面から伝わりました。

・・・
心よりご冥福をお祈りいたします。

息を引き取る間際、
旦那様に伝えた最後の言葉が

”愛してる”

会見で何度も

” 愛 ”

という言葉が

全てを物語っていましたね。

人生は長さではない

どう生きたか

それが全て

もう痛みからも
解き放たれて

・・・
安らかにお眠りください

アダルトチルドレンの彼は指摘されることに対する嫌悪感がすごいです

私の彼は
アダルトチルドレンです。

彼はそのことに気が付いていません。
>>>恋愛依存症の困った症状とアダルトチルドレンの彼氏

私も
アダルトチルドレンです。

二人とも見捨てられ不安がものすごく強くて
相手のちょっとした言葉や仕草に
過剰に反応してしまいます。

泣いている小さな自分が出てくる・・・

そのきっかけになるのは
ほんのささいな
指摘だったり

ほんとにどうでもいいような
会話の中に
そのきっかけが潜んでいるんです。

彼は
とにかく指摘されることに対する嫌悪感がすごくて

 ・自分が非難された
 ・受け入れてもらえない
 ・見捨てられる

そういう思考に走ります。



私は自分自身が
アダルトチルドレンだと認識した時から
色々と勉強し、自分の考え方の癖や
物事の受け取り方の歪みを
出来るだけ修正することが
できるようになっています。

だから彼の事がわかります。

アダルトチルドレンの人に
間違っていることを教えたり
間違いを指摘するのは

何一つ
プラスになることはありません。

間違っても大丈夫
なんの問題もないよ
私が一緒にいるから大丈夫

そう言って
なぐさめ、抱きしめて欲しいんです。

だって泣いている小さな子ですから

見た目は大人で
必要以上に強く大きく見せようとしているだけで

泣いている小さな子ですから。

なぐさめ、抱きしめれば
自分の間違いを認めることができたり
謝ることができたり

するんです。

そこまでわかっていても
私も自分自身がすぐに泣いてしまうので

そうなると二人、
どうにもならなくなるんです

自分を自分を
まず自分を救ってほしくて

おかしくなるんですね。

彼にも自分がアダルトチルドレンだと
認識してもらったほうがいいのか

悩むところです。
なかなか答えは
みつかりそうにありませが・・・

書きましょう。
自分の思ったまま。

そうすることで
見えてくるものがあるはずだと
信じてみます。


アダルト・チャイルドが自分と向きあう本