子供をいびっている親

今朝もまた
御近所さんの、子供の泣き声で目が覚めました。

いつも泣いているんです。
普通の泣き方ではないんです。

腹の底から唸りを上げるような
まだ歳の頃は6歳ほどの女の子。

お母さんはいつも
まるでその子をいじめているかのような
怒鳴り声と大きな物音。

   早く用意をしろ
   同じ事を言わせるな
   これ以上怒らせるな
   いい加減にしろ

そのような事を
毎朝毎夕、
怒鳴り散らしています。

まだエアコンをつけるほどの暑さではなく
窓を全開にして過ごす時期だけ、

その怒鳴り声が聞こえます。
窓を閉める季節になると
一切、外部にその音は聞こえません。

あれは

いじめです。

自分の子供に対する、いじめです。
親は躾と称して、
自分の感情をむき出しに、
ただぶつけているだけ。

いびっているのです。

もう条件反射の様に
母親に怒鳴られることを察知した瞬間、
泣きだしてしまう女の子。

余計に母親の気にさわり、
余計にきつく、いびられている。

母親はごくごく普通の生活をしていて
御近所だけが、その二面性を知っている、
もしかしたら親戚も知っているだろうけど、

恐ろしいことです。

あの子、どういう風に育っていくのだろう。
否定ばかりされ、
正解も不正解も全て、
母親の判定次第で自分が悪者にされる、
そんな子供時代を過ごしたあの子は。

ただただ、
将来を案じて、止みません。

ayu-ra