私達はアダルトチルドレン 初めて彼が自分の内面に目を向けようとしてくれた

私と彼は
二人ともアダルトチルドレンで
そのことに気が付いているのは
私だけ。

彼は他人に心を開かず
自分を我慢の箱に放り込んで
表面的な取り繕いだけで
自分を保って生きてきたように感じます。

深い話ができない
話し合いができない

自分を否定されたと感じると
自己愛憤怒が起こって
人格が変わったかのように
興奮して粗暴な一面が出てしまいます。



一緒に過ごす時間だけは
とても多くて
でも二人の心の距離は
まったく近づくことはない
そう感じてきた3年でした。

なにか心理的な負担を感じると
彼はすぐに逃亡しようとして
問題を直視することを避けてしまう。

荒い時間が過ぎ去るのを待って
少し落ち着いたら何事もなかったかのように
日常的な接触をしてくるのが
お決まりのパターンになっています。

問題が起こるたびに
消化不良の感情が少しずつ蓄積して
二人の溝がジリジリと広がってきていて

一緒にいても辛い
でも離れるのはもっと辛い
お互いを欲しながら
お互いを拒絶してしまう

どうすればいいのか
わからなくなってしまって
もう無理なのかな
別れたほうがお互いのためなのかな

そう思って
別れる覚悟で
彼と話すことに決めたのでした。

==
私たちはアダルトチルドレン
心の中に幼い泣いている自分を抱えている
==

子供であることを許されなかった
親の依存心に寄り添うために利用された

機能不全家庭で育った私達。


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

初めてです
彼に話したのは。
最初は拒絶を示して
俺に上から物を言うなと
高圧的な態度で牽制してきましたが

私が落ち着き払って
話をすすめていくうちに
彼も耳を傾けてくれるようになりました。

●見捨てられ不安
●無意識の試し行為
●条件を満たさないと愛されないという思い込み

そういうネガティブな感情が根本にあって
お互いに対する愛情の本質を歪めてしまっている。

だから二人で
自分達の本質に向き合って
二人で考えて協力しながら
一緒に時を重ねて生きていけるように
努力したい。

そう涙ながらに訴えました。

私の想いは
彼に届いたようです。

一緒に考えてみよう

そう言ってくれました。

自分の内面を直視するということは
想像以上の心的負担を感じるので

これから色々なことが
私達ふたりに起こることでしょう。

でも逃げずに
向き合ってみようと思います。
私は自分も彼も
全てを受け止める覚悟をしたのだから。

結果はどうなるかわからないけど
その過程を楽しもうと思います。

そして
書きましょう。
自分の思ったまま。

そうすることで
見えてくるものがあるはずだと
信じてみます。

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