自分を認めて愛してあげないと

不倫をしている友達がいます。
彼女は主婦です。
二人の子供がいます。

夫婦関係は破たんしていて、
完全な仮面夫婦です。

彼女は不倫をしていて、
相手の男性も妻子ある人です。
一流企業に勤め、
家庭を大切にして、
傍目には良い夫であり
良い父親のように見える人です。

お互いに不倫ですから、
そんなことは問題にはなりません。

二人は完全な恋愛依存症です。
現実から逃げています。



彼女は、
その男性と付き合う前にも、
別の男性と不倫をしていました。

その男性は、彼女のために離婚をしました。
彼女にも離婚することを求めたのですが、
子供の事や様々な金銭的理由から、
彼女は離婚することができませんでした。

そして二人の間に溝ができ、
彼は彼女と共に生きていくことを諦め、
彼女の元から去りました。

彼女は、今でもその彼の事が忘れられず、
自分の心に空いた穴を埋めるかのごとく、
すぐ、今の妻子もちの人と付き合い始めました。

でも、心の穴を埋めることができなくて、
少しの寂しさも我慢できなくて。

彼女の心はひび割れていて、
誰がどれだけ愛情を注いだとしても、
心が愛情で満たされることはないのです。

相手が自分以外の物を見る事にさえ嫌悪感を示し、
自分の事だけを考えることを求めている。
自分もそうしているのだから。
それが彼女の主張です。
もうそれは、愛ではなく単なる自己愛です。

「相手に合せてしまう」
「自分がわからない」

彼女は悩んでいます。

自分が望むことではなくても、
相手が自分を求めてくれば、
受け入れてしまう。

そして後悔する。
わたし、なにやってんだろう、と。

普段は理性で抑えることができても、
お酒を飲むと、自分の抑えこんだ衝動が動き出すようで、
男性の気を引くような素振りを繰り返してしまう。

男性がその気になったら、
自分が必要とされる
という目的が達成されるのか、

アプローチしてきた男性を卑下する発言をしたり、
ストーカー呼ばわりしたり。

私は悪くないのに、
私は異性として見てないのに、
私のことをそんな風に見るなんて。
心外だ。
人間不信になる。

いつもそう悩んでいます。

見ている私は思います。

心に蓋をして
本当の自分の気持ちを押し殺して生きているから
そんなことになってしまう

そして、彼女が自分自身を認めて愛さなければ
彼女の闇は
これからもずっと続く。

そう思います。

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